20日 7月 2016 脊柱側彎症に対する麹町白石接骨院の取組み LPG設立記念セミナーにてご講演頂いた、麹町白石接骨院院長の白石洋介先生(医学博士)の思春期突発性脊柱側彎症に対する取り組みをご紹介致します。 左の写真の図2のシュヌーゲンシンゲン装具は、日本で多く使われているボストン型よりも矯正力が高く、かつ軽く、小さく、目立たないので、子供たちが着用しやすい装具です。シュロス法の運動療法と併用することで大きな矯正効果が期待できます。 脊柱側彎症に対する更なる情報は麹町白石接骨院のHPよりご確認下さいませ! 麹町白石接骨院HP(こちらより) tagPlaceholderカテゴリ: 各種紹介 コメントをお書きください コメント: 0
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